2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

最高の水上レストラン(水上キャバクラの場合アリ)ターゴーン村へ

ターゴーン村はビエンチャンから車で30〜40分くらいの所にある小さな集落。 ここにはナムグムダムから流れるナムグム川があり、橋のたもとで雰囲気の良い水上レストランが軒を連ねておりました。 水上レストランというと、水の上に浮かんでいるフローティン…

ビエンチャン 何度目だ?!観光名所へ。

日本から新入りが参入!というわけで何度目だ?というほど行っているラオスビエンチャンの一大観光地、パトゥーサイ(凱旋門)とタートルアン寺院へ。ちなみに今回はOM-DとRX100でございます。 ちょっと涼しかったので今までで一番歩きやすかったです。 この…

ビエンチャンの夜、再び!

昨年8月に訪れてからずいぶん時間があいてしまったラオス訪問。 今回はお手頃価格と良い雰囲気で現地フランに大人気というLa pandoneへ。 非常に暗い店内だったので、この写真でごめんなさい。Duckのパテ。 パンと一緒に食べるととても美味しかったです。 シ…

久々の降雨 乾季の雨

10月に乾季入りして、ほぼ雨が降っていなかったタイ東北部。 気温も高く、いつもとは違う気候ですが、1月末の週末から天候が崩れてついに降雨が観測されました。 この時期の雨は作物にとっては良いのですが、サトウキビの収穫にはマイナスで品質も下がってし…

アムール=ヤクーツク鉄道のリヒャルトゾルゲ駅

『Tシャツ姿で-40度の地へ転落、走る列車の扉が開き放り出される。』という記事を以下のWEBで見ました。 Tシャツ姿で-40度の地へ転落、走る列車の扉が開き放り出される。 | Narinari.com A 42 years old Siberian has spoken of how he ran for his life aft…

『スピード感を持って』

最近『スピード感を持って〜〜』という言葉を聞きますが、何とも違和感を感じます。 これって慎重にやらずに大胆にやるとかそういうことですよね。 『早め早め』とか『勢いよく』とか『なるべく急いで』とか言い換えれば良いと思うんです。 そんなに英語使い…

ノンカイ最新観光地 ワニ園

このような奇像がところ狭しと置いてあるノンカイの奇寺「ワット・サラケオクー」につきましては何度かこちらでも取り上げてありますので、割愛いたします。 今回はその隣に出来たワニ園の様子をお伝えいたします。 このワニ園が想像よりもすごかったのです…

ウドンタニー新名所 タレ−ブアデーン2013

ウドンタニー県が現在猛プッシュしている『タレ−ブアデーン=赤ハスの海』という名のスポットへ。 天国のようだと称されるほど幻想的な景色が広がっています。 2009年から整備が開始され、今年は一段と観光地らしくなってきたようです。 今まで何も無かった…

乾季の歌

タイ東北は現在乾季真っ最中です。 気温も15度を割ることが数回あり、結構寒くなります。ただ、例年は10度を切ることもあるのでそれに比べるとだいぶ暖かい冬です。 この時期は緑少なく、乾燥した風景が広がりますが、家の周辺はスプリンクラーがあるので何…

こどもの日の空軍基地

タイ国内は1月の第二土曜日がこどもの日。この日に空軍基地では必ずお祭りと称したエアショーが開催されます。 ウドンタニにも空軍基地が御座います。その昔はベトナムへの爆撃を護衛する戦闘機の基地だったため、未だにかなり大きな基地となっております。…

ウドン夜景 主に踏切近くの市場

OISHIらーめんのオススメ。エビ天ラーメン、豚のバジル炒めラーメン・・・WHAT!?ITS A JOKE!?といつも思うOISHIらーめんですが、先日OISHIの副社長のインタビューを読んでその謎が少しだけ解けました。 副社長曰く、昔に比べて日本人は味の薄いものから味の濃…

左利きでもOKなCANON PowerShot Nの革新性

CESで発表されたCANON PowerShot N。Instagram世代のデジカメという触れ込みですが、 それ以上に革新的なのは左利きでも右利きでも同じように使えるデザイン。 今までカメラほど右利き専用にデザインされ続けたモノってないんじゃないでしょうか。 Nはレンズ…

新年のタイ

今回の年越しで大きな変化だと思ったのはカウントダウンはどこで過ごしたかについて非常に多くの人から尋ねられたことです。これほど多くの人から尋ねられたのは初めてで、タイ人の中で西洋暦での年越しの順位が上がって来た感覚が非常にあります。 少なくと…

HAPPY NEW YEAR 2013

旧年中はお世話になりました! 今年もYの王宮をどうぞよろしく! 今年のテーマは「全部すぐやる」にしようと思っています。 昨年、身近な人や若い知り合いの方が突然亡くなる事に接し、 将来を担保するものは全く無いことに気がつきました。 人はいつかは死…