今井兼次(1959)の建築を修復、再生して使い続ける判断をした大多喜町役場。その功績で2013年BCS賞受賞。今後、取り壊すのか使い続けるのか、判断を迫られる事例がたくさん出てくるであろう「モダニズム建築」をどうするか、一つの回答を示してる。 所感:…
新しい年が始まり、早14日。おそくなりましたが、今年もどうぞよろしく。 今年はもう少し試行錯誤してちゃんとまとめていきたいと思っております。
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