9月25日です。
今年の夏ももうすぐ終わり。
夏好きとしてはこの時期の気温の低下の進み方が早くて、凄く焦るというか、寂しさに包まれる時です。
夏のような、秋のような、ちょうど境界に居るような朝。
すいません、こういう写真ってあんまり見かけないですよね。通勤途中で風止むの待っていられないので、グイッと。
GR3のどこに合うのかかなり謎に包まれたAFが狙い通りの位置に合ってくれました。透明感凄く良いです。
地下鉄から出て、会社までの道のりが外の光を存分に浴びられる貴重な時間。都市生活がいつまで続くのか分からないけれど、なかなか外に出られない時間も人生には必要でしょう。きっと。