cafe アンジー


研究に関する諸々を片付け、相模大野の謎のカフェアンジーへ。
妙に暗い店内、大量にあるドリンクメニュー、バナナが80円でおいてあるなど、かなり不思議なカフェ。だけど居心地はとても良くて値段も良心的だし、気に入りました。前のお客さんがずーっと黒ひげ危機一髪をやっているくらいなんだもの。


 沖縄のしゃれカフェにも導入して欲しいのがお菓子システム。ほぼ定価でいろいろなお菓子がおいてあります。


 このシステムはいままでの喫茶店というものの既成概念を取り除く作業を行った形態という感じ。飲食業の構造主義とか難しいことを考えたりするには良い対象かもしれません。