快晴つらら


宿で温泉と酒を吉田拓郎『旅の宿』のように楽しんだ晩があけ、気分は2001-Space odysseyの白ワールド。朝日をつららが受け止めて光っていました。



いつか実現したかった雪オープン。ついに福島の地で実現。乗車は4時間が限界。



帰りの道、日光周辺でニホンザルの群れに遭遇。
数が増えているとは聞いていましたが、こんなに普通に見られるとは。


問題は明らかに進行中ですが、これ、端から見ているだけでは素直にいい景色です。