プーパーナームリゾートの温泉内部写真


崖の上にある宿泊部から崖の中腹にあるスパプールフィットネスゾーンに降りると、温泉の建物が見えてきます。
オーナーが日本好きで日本の温泉に感銘を受けたらしくここは日本式で裸でも入れます。が!日本の温泉とは違い、一人300バーツというかなり高額な料金を払ってグループなどで貸切出来るシステム。おそらく一人で行っても貸し切れるんじゃないでしょうか。



こちらが中腹エリア。



ここが受付。



温泉の入り方。タイ語バージョンは貴重だワン!



これが浴槽です。優に15人は入れそうな泳げるサイズの浴槽。桶も日本を感じます。



浴槽はこの一つだけ。この奥に実は露天風呂もあるんですけど、あまりにも人が来ないからなのか、それともサウナ用の水風呂として機能しているのか定かではありませんが、水です。


そうそう。ここまで、温泉、と書いてきましたけど、うすうす感づいた方もいらっしゃるかもしれませんけど、温泉ではなく多分井戸水沸かしです。でもこのスタイルをONSENとするのは分かる気がするワン。