豊富町のスケール感が凄い


稚内市の南、日本最北の温泉街がある豊富町までやってきました。
今回はこの豊富町の誇る、大スケールな景色をご紹介。


まずはこちら、大規模草地牧場。大規模と書いておおきぼと読むそうです。



面積1500ha。日本有数の大きさでどこまでが敷地なのか分からないほどの大きさです。



どこまでも牧草地が続いていますが、放牧されている牛がやったら少ないです。1500haに1500頭が放牧されているので1頭1haですか・・・



日本の陸地でこれほど開放的な場所は初めて出会ったかも。
が、観光客は極小です。本当にもったいない!



残念なことにレストハウスが昨年で営業休止してまして、名物の100円で牛乳飲み放題が体験できなくなってしまいました・・・飲みたかった〜〜〜〜!!!



これだけ広いので、NHKドラマ「坂の上の雲」の旅順攻略ロケ地にもなっていたそうです。



紹介する看板が立てかけてありました。




こちらの牧場、昭和天皇が昭和43年に行幸されたとのこと。




この写真すべてが牧場。全てが日本のスケールを超えていました。



利尻富士がだんだんと見えてきました。



交通安全、大切ですよね。



サロベツ湿原センター。最近改装されてモダンな建物の中で非常に美しい展示がされています。業者はどこかな?
原野なのに泥炭がたくさん採れていたというのも初めて知りました。ここで作るウィスキー美味しそうデスね。
いまは閉鎖されてしまったそうです。

こちらの船はその泥炭を採る浚渫船。陸に固定されちゃってます。ここのピートは土壌改良材に使われていたそうです。



サロベツ原野を少し歩けるようになっています。
ここも原野、というだけあって、非常にだだっ広い空間が広がっています。



6月下旬ということで、エゾカンゾウがちょうど満開でした。後ろは利尻富士



そしたらお宿でエゾカンゾウの天ぷらが出ました。殆どKOROMOでしたが、美味しかったです。