コンケンの夕暮れにブンケンナコンを散歩


工場が動き始めて、交代で休むため週一度の休みが土曜日に移動。髪を切ったり、生まれてくる子供用品の買い物をしたり、バッテリの交換をしたり、色々と用事を済ませていたら夕暮れ時に。コンケンの誇る憩いの場、ブンケンナコンを一周散歩してきました。



着いたときには空は茜色。



すでに出来ているキャラクターの紙粘土に色を塗るお店。



これに塗っていきます。



一心不乱に塗ってます。このお店、どこにでもあります。



このふわっとした感じがすき。



揚げ鶏やさん。一本5バーツ。



カレー系のスープ。



この扇風機で強引に風を巻き起こすシステムがいつ見ても最高に好きな焼き鳥や。



この時間になるとエアロビクスが始まるんです。
すでにディスコからエアロビにファンキーな音楽の需要は移った?



これがペタンク。タイやラオスで大人気の鉄球を投げるカーリングのようなスポーツ。
うまい人が投げると当たりまくる。



これがセパタクロー。足と頭だけ使えるバレー。
しかも1対2で戦うという極限のバトル。



とっぷりと日が暮れて、いつのまにか真っ暗に。1周約1時間のお散歩でした。