子育てに必要な信じること

わが息子、現在生まれて2歳と6ヶ月。確かに出来ることは増えてきたし、喋りもかなりキテます。
ただ、それに伴い指示が増えたり、出来ないことがあるとぷんぷん丸になったり。親もちょっと
疲れてしまう瞬間、あるのかもしれません。


そういう時、どうすりゃいいのか。
今まではヤフー知恵袋とかをみて、うちだけじゃ無いな〜と思うくらいだったんですが、実家にあった
30年以上前の有名な育児書を読んでみて、同じ状況が載っていて、それに対する対処方法も載っていて、
安心すると共にそれに従ってみようという気になります。


今の時代、色んな考え方があって取捨選択する事が出来る多様性が面白いとも思うんですが、
こと育児に関しては最低限の信じられる情報を理解した上で考えるのが
いいんだなと感じた次第。そのためには長年読み継がれているような育児書は最適だなと。


少なくとも信じてみる気にはなります。
この余裕というか安心感が欲しいときも全てが初めての育児では結構あるのですね。


ちなみにこの本です。


定本育児の百科
http://www.amazon.co.jp/dp/4002011364



6月下旬、大阪出張。新幹線のぞみ、5月と同じくA席から。またしても曇り。



一ヶ月前はなに作っているのか分からなかったんですが、何か相当巨大な構造物を
建築している気がします。



グランスタが出来たおかげで色んなお店のお弁当が選び放題。
新幹線改札内で買うより遙かに楽しい。この日は今半のすき焼き弁当。



普通に201系がやってくる大阪環状線



船橋の誇るゴールデンバーガー。



細いポテト。もの凄く美味しい。




アボカドバーガー。



BLTバーガー。
可愛いし美味しいし、最高か。
こういうお店がちょこちょこ地方にもある日本、やっぱりね、凄いし面白いと思いますよ。



実家でうなぎ。今更ながら、35mmF1.4の良さに驚愕している。
山椒の粉の一粒一粒が解像されてるんです。



ヱビスビールのマイスター。美味しい。
そしてその美味しさもさることながら缶に印刷されたボコボコというかヌルッとした触感の加工。
初めて見るタイプです。とてもいいです。

恐らく中身と同じくらい開発には苦労があったはずです。
そのくらいアルミ缶への印刷というのは難しいので。