タイの秘境ルーイでPhu Na come Resortとチェンカーン

タイの秘境県、もしくは最も涼しい県として有名なルーイ。
最近はその風光明媚な景色と快適な気候を求めてバンコクから観光客が増えているようで、キレイなホテルが出来はじめています。

今回はそんなルーイの新しいホテルの中で評判の良いPhunacome Resortというところへ行って参りました。
自然の中にぽつぽつと建物があるスタイルでとってもいい感じでした。タイにしては珍しく自然生活に拘ったところだと思います。



景色の良いところで昼食!

この時期のきのこが美味しいのでルーイに行くのです。

このアヒル蒸しも上品な味付けでGood!




Phunacomeの番犬!







ホテルの敷地内に田んぼや畑、牛がいたりしてゆったり散歩できます。



コテージはイサーン地方の家を模してあります。













散歩しながら撮影するのがとても楽しい!





朝ご飯はこちら。



以前ここでも紹介したダンサーイのお祭り、ピータコン!



本気で赤いあかとんぼ。


ラオスとの国境の町、チェンカーン。
近年昔ながらの木造家屋の風景が見直されて観光地っぽくなってきております。










使われていない木造家屋がリノベーションされてゲストハウスになったら土産物屋になったりしています。





チェンカーン名物、ラオス麺のカオ・ピアック、胡椒がビンビンに効いていて最高に美味しいデス!



チェンカーン、観光地化されつつもまだまだハッとさせられる景色が残っていてなかなかいいですよ。


次回はタイ在住7年目で一番天国に近いと思ったフアイ・クラティングという湖上で食べるレストランへ行きます。