阿久悠さんに心からお悔やみ申し上げます


 70年代の歌謡曲といえば、という人物の突然の死にとまどっています。
植木等さんの時も感じましたが、急速に昭和が遠のいていく感じがします。


また逢う日まで」で、明るくお別れしたいものです。