沖縄三、四日目 知念村と読谷村

引き続き、今年7月に行った沖縄編を・・・もう年末なのですが、今年のイベント今年のうちに!


3日目のこの日も快晴MAX!
両家揃って楽しい雰囲気。いや〜来て良かった良かった。




ね、この知念村の海いいでしょ?
本島一好きです。たぶん高台から眺めるところがポイントなんだと思います。




お昼ご飯は那覇・安里に戻って『てんtoてん』へ。
ここは出汁、麺ともに上質。まさにバランス型の沖縄そば
メニューも少ない潔さ。この辺が変わらず大好きです。
相変わらず落ち着く味で大満足でした。



午後は県博へ。
新しくなってから来ていなかったのですが、
外に置いてある琉球家屋の出来が全然良くなく、残念。
どこかの家を移設するくらい力をかけて欲しかったなあ。



ロビーも広すぎてもったいない。
箱物に力を入れすぎてて、せっかくの沖縄文化紹介機会が失われてしまうのは残念です。



それにしてもこの港川人の造形、誰かに似ている・・・



この後は道の駅かでなで基地を眺めながら休憩。もちろん野國様から芋も貰いました。
行動パターンが確立されてます。



翌4日目。
宿泊は残波ロイヤル!!ちょうど創業記念日で30周年?という奇跡。景色も良いです。
こうした大規模ホテルに泊まる派ではないのですが、全て揃っているので家族連れには最適。
朝食会場は高層階がオススメ。夏の朝日が気持ちいいです。





座喜味城。見晴らしでいくと本島最高の城趾かも。



読谷村の守り神といえばこちらのキングシーサー
ゴジラ対メカゴジラにもコントローラーの歌手と共に出演しています(嘘です)。



海洋博の頃の最大の観光地といえばこちらの万座毛だったのでしょう。
今回はカミサンの家族もご一緒だったので想い出の観光地巡り。



対岸のANAインターコンチネンタルを昔は邪魔だなあと思っていたけど、最近になって受け入れられるようになってきました。
持ちつ持たれつというところでしょうか。それにしても良いところに建ってます。



お昼ご飯は名護・本部の夢之舎にてそば。ここのおそばは非常に繊細な出汁と麺に支えられてます。
でもいついってもブレが少ない!これって凄いこと。
雰囲気もいいので必ず寄ってしまいます。