天上の夕食〜天売島の夕ご飯〜


天売島はウニの名産地。その天売島で捕れるムラサキウニはウニの中でも最も色が美しく、とろけるような味わいが特徴のウニ界のプリンス。
例年7〜8月がウニ漁の最盛期となりますが、最も美味しいのは6月の解禁直後のウニといわれています。産卵前なので栄養が一杯で実がたっぷり。近くの利尻昆布を食べて育ったウニはまさに自然からの贈り物です。


そんなウニちゃんたちが、宿の夕食で大量に出てきやがりました!!!



どーん!
しかも今時期は解禁直後で量が捕れないため、観光協会の人が宿泊者向けに確保してくれているものだそうです。
朝捕れたものなのでまだ動きまくり。


これを豪快にガブッ!!・・・って食べると痛すぎるので、おとなしくスプーンで掬って食べます。
まさにとろけるような味わいです。日本よ、これがウニだ!



真ん中の割れたところが口で、昆布を食べて育つそうです。見た目はイカツイですが、草食系男子です。
ちなみにウニには雄雌があるのですが、これはすべて雄でしょうかね?色が濃い方が雌で、濃厚な味わい、雄はさらりとした甘さが特徴なのです。


ウニがダメという人は多いと思いますが、殆どがみょうばんやアルコールで加工された少しざらざらしているようなウニだからだと思います。そんな方は是非一度、天売島の生ウニをどうぞ!



このほかにもAwabi(Abalone)やHotate(Scallop)やIka(Squid)やShirominoosakana(Whitefish)やUninoichiyaduke(Pickled sea urchin in one night)や...



Amaebi(deep-water shrimp)や...



Nizakana(boiled fish)や...



Tako(óctopus)や...



またしても!のウニのお吸い物や...(どんだけウニ出るんですか)



帆立の味噌汁などが出てまして...



まさに天売島の海が机の上に出現したかのようになっておりました。
電話で女将さんが天売島の海の幸大集合ですよ!と言っていた意味が分かりましたね。


これで最高に面白い旦那さんと優しい女将さんの会話付きで一泊二食付き10,500円でございます。
オススメしないわけにはいきません!!又行きたい!